約 2,600,639 件
https://w.atwiki.jp/ps_s/pages/109.html
未改造ペンのペンの中に入っている。インクチューブの事。 インサートはコレに巻きつけて使う。
https://w.atwiki.jp/cinnamonmint/pages/59.html
旧時間軸(超絶ネタバレ注意) 1st Play(リトバス正史。虚構世界の構築) +... 06年4月5日 勇平ら、高校に入学 ↓ 06年5月19日 姉御の日 ↓ 06年月日 ↓ 06年6月27日 恭介修学旅行 ↓ 06年7月13日 勇平の価値観が変わった日。 ↓ 06年9月4日 勇平、佳奈多、風紀委員会に所属。 ↓ 07年5月7日 ソフト部の事件 ↓ 07年5月15日 新リトルバスターズ結成 ↓ 07年5月22日 古式飛び降り自殺 ↓ 07年5月26日 リトルバスターズの野球試合。 3回コールド負け。謙吾不参加。 ↓ 07年6月27日 修学旅行事故。全員死亡。 佳奈多、塞ぎこむ。 ↓ 07年7月日(1学期終了時) 佳奈多退学。 ↓ 07年7月18日 男子寮3F簡易調理室の水道管破裂 ↓ 07年9月8日 三枝の人間と結婚。 佳奈多が自殺を図る。 雄平、佳奈多、登羽、三枝両親3人が虚構世界を作る。 GM:冬霞 PC:晶、洋、登羽 プレイヤー:勇平、佳奈多 クリア条件:佳奈多の生存 2nd Play(最初の虚構世界~リトバス本編) +... 虚構世界A A07年5月9日 シナモンミント開始地点 ↓ A07年6月27日 修学旅行事故。 恭介、小毬らが、虚構世界B(を作る。 GM:恭介 PC:真人、謙吾、小毬、葉留佳、クド、来ヶ谷、美魚、佳奈多 プレイヤー:理樹、鈴 クリア条件:理樹と鈴の生存 ↓ 虚構世界B(勇平に記憶は無い) B07年5月14日 リトルバスターズ本編開始地点 ↓ B07年6月20日 虚構世界Bループ地点 ↓ Refrain(虚構世界Bループ最後) 恭介が虚構世界Bを去ったので、GMが小毬に変更。 小毬が去り、虚構世界Bが終了。 ↓ A07年6月27日 修学旅行事故。理樹と鈴以外死亡。 理樹、鈴、虚構世界を作ろうとするが、臨死状態で無い為、作成出来ず。 しかし既に虚構世界である為、臨死状態でなくとも虚構世界内なら時間渡航が可能に。世界Aを遡る。 ↓ A91年 理樹、ナルコレプシー克服。 この歴史を便宜上A とする。 ↓ A 07年6月27日 修学旅行事故。全員生還。 ↓ A 07年7月19日 男子寮水道管破裂 ↓ A 07年8月14日 天体観測 ↓ A 07年9月8日 虚構世界Aのループ地点。 冬霞がループ解除させるが、突如世界の歯車が崩れ始める。原因は「虚構世界スタート地点を遡って、外部参加者(理樹)が歴史を変えた(A の歴史が生まれた)」為である。これにより、世界の崩壊が始まる。 ↓ ?年?月 崩れゆく世界の中。勇平、佳奈多、登羽、晶、洋、冬霞が何か(神様?)を感じる。1~4全ての者が集まったとかなんとか。 ↓ 虚構世界A 終了 全ての参加者は、別々の時期に飛ばされる。 Last Pray(全てのやり直し) +... C05年8月某日 中学のソフトボール地方大会準決勝。 2年の川越令は独りの選手に釘付けになっていた。 自分と同じ投手にも関わらず4番を務めるその少女に令は何を思ったのか。 令その後の人生を大きく変える彼女との出会いの話。 C06年4月 勇平ら高校に入学。 C06年12月24日(日)」 中学3年生の渡辺咲子ら3人は、友人の由香里の家に泊まりながら受検勉強をしていた。 成績の悪い咲子が四苦八苦しながら頑張って勉強するお話。 C07年4月中旬 ソフト部に入部した令達だが、ソフト部の悪しき伝統に期待を裏切られる。 憧れだった佐々美も後輩に厳しく、いつの間にか令は佐々美に負の感情を抱くようになっていた。 C07年5月7~8日(月~火) GW中に佐々美が実家に帰っていることをいいことに、1年へいつもより更に陰湿な嫌がらせを行う一部の3年。 それを知った佐々美が、ついにキレる。 あまりに不利な条件を飲み、自らの進退を賭けて勝負を挑む佐々美。 その姿を見た令は何を思うのか。 ↓めも 新06年4月~7月 勇平らの入学からスタート リトルバスターズが勇平にもたらした心の変化とは何なのか。 ↓ 新06年9月~07年9月(編) 勇平が風紀委員に所属中の話。 佳奈多との恋がメイン。 佐々美と川越達の絆、佳奈多と葉留佳の絆も描く。 ↓ 07年9月~ 両想い後の勇平と佳奈多の話。 卒業、大学、就職。二木三枝家との戦いも。 そして勇平の家筋も判明する。 2007/07/14(土)が1学期終業式
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/278.html
ブラック氏が製作したスノコ製の砂撃MAXのこと。極太の輪ゴムを装填し、アルミ缶をつぶすパフォーマンスでイベントを盛り上げる。ゴムの収縮力に耐えるため、ホールドフックの軸は六角レンチを使用している。最近は折りたたみ式のものも製作されている。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/143.html
エンジェルフェザー(機動病棟 フェザーパレス軸) 回復と、ダメージゾーンに置かれたカードの復活や手札交換を得意とするクラン特性を生かしたデッキ。 エンジェルフェザー(機動病棟 フェザーパレス軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 真紅の情熱 ナハス 1 FV クリティカルヒット・エンジェル 4 フィーバーセラピー・ナース 4 幸せの鐘 ノキエル 4 サニースマイル・エンジェル 4 1 光の弾幕 ベスネル 4 真紅の決意 バルク 4 サウザンドレイ・ペガサス 4 純潔の守り手 レクィエル 4 2 真紅の衝動 アフロディテ 4 ミリオンレイ・ペガサス 3 愛天使 ノキエル 4 3 機動病棟 フェザーパレス 4 真紅の奇跡 メタトロン 2 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 強いよ -- 2012-05-04 12 39 05 うん -- 2012-05-04 12 39 19 惚れれば良いんだ -- 2012-05-06 08 22 44 フェザーパルスの攻撃だけは絶対守るwww -- 2012-06-25 22 15 16 ↑2俺惚れたで -- 2012-06-26 13 37 38 唯一のソウルチャージ キリッ -- 2012-08-19 20 00 11 今後エンフェにソウルをガンガン増やせるカード来ればワンチャンあるで -- 2012-11-23 00 32 14 いろんな意味でたちかぜの天敵だわ・・・ -- 2012-12-14 01 09 16 なぁ、クラッチライフル入れて、上を目指してみないか…? -- 2012-12-24 00 32 47 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 手札や盤面のアドバンテージが得られるカードが少なく、長期戦になると手札差が開きやすい。 回復に長けたクラン故、上手くガードに使うカードを節約することで補いたい。 また、自身がコストとして置くカードを除き、ダメージゾーンに置かれるカードはランダムなため、運に左右されやすく、有用なカードがダメージゾーンに来ないことも多い。 継続してパワー21000のラインを作るのが困難であり、相手ヴァンガードのパワーが11000以上だと苦戦を強いられることになる。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/434.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ビビッドとロックでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】かがやくネオンカラーできぶんもはじけちゃう! 【メモ】 ブランド ポップ コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ビビッド ロック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 カラフルチョコパレード 150 あり 3 ブロンズスパイラル! 200 4 ポップスプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/206.html
グレートネイチャー(学園の狩人 レオパルド軸) グレートネイチャー(学園の狩人 レオパルド軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ醒投入型 ☆型 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 学園の狩人 レオパルド このユニットのヴァンガード候補。 ヴァンガードへのアタック時に任意のユニットのパワーを4000上げ、エンドフェイズ時に退却させる事ができる。 LBはその退却効果のサポートができるドロップゾーンからRへのスペリオルコール効果。 鉛筆英雄 はむすけ 鉛筆騎士 はむすけ 鉛筆従士 はむすけ エンドフェイズ時の退却で同名カードをサーチできる。パワーパンプのついでにデッキ圧縮が行えるユニット。 G1のはむすけはシールド5kガードが増える分得するが、枠が厳しい G2のはむすけは枠の競合は少なく、レオパルドのLB発動時にはG1同様ガードが増えるが、パワーが低く、ライン作りに貢献し難い。 G3のはむすけはラインが作りやすいが、ライドしてしまった場合にバニラユニットとなる。効果によってガード値は増えないが、フラフープ・カピバラのコストや完全ガードのコストとして処理できるためそれらとは良相性。 ボーカル・チキン ピアニカ・キャット リコーダー・ドッグ エンドフェイズ時の退却で指定のカードをサーチ、コールできる。レオパルドのLBと合わせるとサークルに空きが有った場合場アドを稼げる。 はむすけと比べると、全グレードに指定のカードを入れないといけないので構築を圧迫しやすいが、 基本パワーが高いので奇形ラインを作る心配は少ない。 サポートカード グレード3 武装教官 バイソン レオパルドと似たような性能。Vに乗っても大きな問題が生じない。 カリキュレーター・ヒッポ マグネット・クロコダイル アタック時12kとなれるユニット。9kブーストが居無いクランなのでリア殴りに役立つヒッポの方がやや優勢か。 グレード2 コンパス・ライオン 11kユニット。効果での退却はレオパルドのLBやはむすけなどと併用することでメリットにすることもできる。 バイナキュラス・タイガー ヴァンガードへのアタック時に任意のユニットのパワーを4000上げ、エンドフェイズ時に退却させる事ができる。 退却効果をレオパルドだけに頼ってしまうとこれや、コンパスライオンもいくらか積んでおくとエンドフェイズ時退却誘発の効果が使いやすくなる ジオグラフ・ジャイアント バニラユニット 爆発科学者 ぶんた 早期LB発動の他、ヒールでのLB阻害の抑止、デッキのトリガー率を上げる等、働きは多岐にわたる。 グレード1 ケーブル・シープ 完全ガード シルバー・ウルフ バニラ。g2はむすけのパワーが8000なのでそれとのパワーライン形成には役立つ。 ぐるぐる・ダックビル エンド時退却に1ドローを付与する効果。ブースト値も7000とまずます。 チクタク・フラミンゴ エンド時退却にCB回復を付与する効果。直接的なアドではダックビルの方が勝る。 スタンプ・ラッコ 効果によって退却しないユニット。 序盤からレオパルドやモノキュラスタイガーの効果を使っていけるが、レオパルドのLBも使えない。 退却させるユニットにはむすけやダックビルの効果を付けないならばCBを使わない分得。 ―トリガー考察 ☆…星を振った時だけバイナキュラスタイガーの効果を使うというようなこともできるので、好相性。 醒…自身に効果を使ったモンキー・ルーが居ないと場合引くかどうか分からない醒に賭けて既にアタックしたユニットをパンプ+退却させないと、特別なメリットは得られない。レオパルドの効果がVRRでアタックするのに向いているので、相性はかなり悪い。 引…☆が2種類しかないので必然的にデッキに入る。10kVなので15k要求されやすく、5kガード札を切る機会も多い。ダックビルの素引きがあるのであまり多く採用するのはやや難があるか。 治…レオパルドのLBを阻止するタイミングで引くこともあるので、重要度は他のデッキと比べるとやや低いが、速攻するデッキでも無いので外す理由としては弱い。 デッキレシピ 醒投入型 前列のユニットをバイナキュラスやレオパルドの効果に指定し、スタンドを狙う。 G ユニット 枚数 備考 0 ブラックボード・オーム 1 FV トライアングル・コブラ 2 カスタネット・ドンキー 4 イレイサー・アルパカ 3 アラーム・チキン 3 ディクショナリー・ゴート 4 1 シルバー・ウルフ 2 ぐるぐるダックビル 3 チクタク・フラミンゴ 3 ケーブル・シープ 3 鉛筆銃士 はむすけ 4 2 コンパス・ライオン 2 バイナキュラス・タイガー 4 鉛筆騎士 はむすけ 4 3 学園の狩人 レオパルド 4 鉛筆英雄 はむすけ 4 ☆型 後列のユニットをバイナキュラスやレオパルドの効果に指定する。トリガーが無駄になりにくい。 G ユニット 枚数 備考 0 ガーデニング・モール 1 FV トライアングル・コブラ 4 ルーラー・カメレオン 4 カスタネット・ドンキー 4 ディクショナリー・ゴート 4 1 ぐるぐるダックビル 4 ケーブル・シープ 4 スタンプ・ラッコ 3 鉛筆従士 はむすけ 4 2 コンパス・ライオン 3 ジオグラフ・ジャイアント 4 バイナキュラス・タイガー 4 3 学園の狩人 レオパルド 4 無双祐筆 ポンガ 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ☆型のFVドングリマスターの方が良いのでは? -- 2012-12-28 23 42 42 G3引く自信あるならオームが良いな -- 2013-01-09 00 36 15 ☆型1枚多い。ヒッポ4抜いてアリゲーター3入れてもいいかも。あと、はむすけをG1バニラにしても良いかも -- 2013-01-27 16 11 52 ○○バニラってどういう意味なんですか? -- 2013-04-13 10 07 37 バニラ=遊戯王のノーマルの色がバニラ色だったから、効果なしってことだよ -- 2013-05-04 20 42 25 ☆型のデッキ総数51枚になってませんか? 気のせいならすみません -- 2013-05-29 01 57 46 ボーイングリヴァ~スに対してスタンプラッコつよくね? -- 2013-06-14 17 49 39 ちなみにクリスはクリ8スタ4治4だ。詳しくはケロA2012年8月号参照。3のハム太郎はいらん。完ガ用とはいえども、レオパルド4積みしてるとさすがに手札に余るからそれ使え。はむをクロコダイルにクリスはしてる。 -- 2013-07-14 21 17 30 今の時代、完ガ4積み基本。クリティカル増えるやつ増殖しつつある。まったく、なんでもかんでもクリティカル増やしゃあいいと思いやがって・・・ぶつぶつ -- 2013-07-14 21 21 48 ↑の意見に同意、☆意外になんか面白い効果ふえないかな~( ̄▽ ̄;) -- 2013-07-27 12 16 25 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/417.html
「おはようッッ!!!!今日も元気にセックスだ!!!!!!」 とある朝、華麗な朝起ちと共に直立した男がいた。 俺の名前は難波駄 土佐男(なんばだ とさお)。特技は早起き。あと早漏。 俺は男だ。だから趣味は決まっている。ナンパ→セックス→やり捨てのコンボ。言わずもがなの鉄板コンボ。 これは我が難波駄家の家訓なのだが、趣味が性交と無関係の男は決まってクズである。 そのようなクズだけは友達にしてはならないというのが俺の辿りついた真理だ。 ───時は昼間に早送り。 「それでよォ、難波駄。百式組の例の転校生の情報を掴んできたぜ」 「おお!待っていたぞ竹中島 地魔武!」 こいつは俺の友達の竹中島地魔武(たけなかじま じまたけ)。 この世に存在するありとあらゆる女の個人情報を入手できる男で、俺の二番目の相棒である(一番は無論、ペニスである)。 現在夢幻学園高等部は昼休み。そんな時こうやって俺に女の情報を教えに来るのがこいつの役目だ。 「通称惰眠を貪るダーミン。本名『八重 水月(やえ みつき)』……八重歯の八重に、水ぶくれの水、月島さんの月と書いて八重水月… 授業中常に惰眠を貪っているが、夢の中でアカシックレコードにでもアクセスしているのか、テストの結果全教科満点だった…お前好みのイカレたベイビーだな 彼女は元々あの夢幻界の流星街と言われた夢幻貧民街のホームレスだったが、その異能力を買われ百式組の担任である異能マニア『逆月(サカヅキ)』… 逆さまの逆…に、月島さんの月と書いて逆月に気に入られ夢幻学園に入学させられたようだ。 彼女の過去は謎に包まれている。この世に彼女の過去を知る人間が存在しない為、俺の情報網をもってしても入手できなかった…面目ねーぜ それで彼女の性格だが…あ、性格とかは自分で探るのが良いんだっけ?」 「うむ…何、問題は欠片もない!女の処女と心を弄べれば、後はどうでもいい」 「お前も良い趣味してんなぁ…俺は女の個人情報さえ入手できればそれで良いが…にしても今回の女は本当にお前好みって感じだな」 「次も期待してるぜ竹中島。じゃあな」 別れを告げて、教室から消えた友人竹中島地魔武。俺の好み…それは『ミステリアスな女』。 女の謎を解き明かし、同時に女の纏う衣服も解き明かすのが、俺の唯一にして絶対の快楽だ… いや、実に良い友を持った。恐らく、奴の『この世に存在するありとあらゆる女の個人情報を入手する異能力』がなければ、今のような奴との友人関係はなかったろう。 女のやり捨てに全青春を賭ける俺が!!!!!!唯一心を許せる友人!!!!!!!!!!!!!! だがそんなことは今どうでもよかった。 「今行くぜェ八重水月…いや、惰眠を貪るダーミンとやら」 さぁ、初・コンタクトの時間だ 「ダーミンなら寝てるよォ」 「え?」 「一日18時間寝るらしいから、友達のあたしらでも話せるのは稀だよ」 「そうそうマジウケるよね。これで寝顔が可愛くなかったらもうあたしら友達やめてるわマジで」 「爆笑すぎるでしょ」 初コンタクトならずだと?と、出鼻を挫かれた気分だった俺だが、有象無象に過ぎない雌豚どものくだらん会話など途中で耳に入らなくなった。 何故ならば、百式組の教室の窓際に、少女はいたからである。 「唾液を垂らしッ!幸せそうな顔でッ!机に伏した超絶幼児体型の少女がッ!俺の目の中に飛び込んできたのだ!!!」 「えっ、何急にこの人大声出して」 「余りにも怖すぎるでしょ」 「ちょっとちょっとー落ち着ッッッッ」 俺は雌豚どもを空手チョップでどかし、その少女に急接近したのだ。 「目覚めて貰おう!八重水月!俺のハンサム顔を脳に焼き付けろォォォーーーッッ!!!!!!!!!」 「やめェェェエェエエエイ!!爆睡中のダーミンを起こしたらどうなるのか知らないのかァァァァァ!!!」 「ええい騒がしいぞ雌豚がァアアアア!!俺は今この女と話して────!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 次の瞬間、俺は異常事態に気づいた!俺の足が、硬いはずの床に、まるで『泥に埋まっているかのように』めり込んでいる!!? いや、俺だけじゃない!クラスメイト全員が…要するに教室の床全体がそうだった! 「うわぁあああああああ!!パンドラの箱が開いたぞぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」 「魔界への扉が開いちまったぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 「全クラスメーィト、戦闘態勢ッだァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「キサマッ!後で責任取って貰うぞ!!!!…うわぁぁ!?」 生徒の一人が悲鳴を上げる!床元を見てみると、泥状になった床を泳ぐ、サメのような背ビレがあるじゃねーか!! 「チッ!俺の吹っ飛んだシャンパンのコルクの威力を三百倍に変える異能で仕留めてやるぜッ!」 「いや、ここは担任が戻るまで待ったほうが!」 「馬鹿野郎!最早この教室は通常の空間じゃない!向こうにはもう入るための扉もねえ!痕跡もな!」 「向こうで何か大騒ぎしているようだが、俺には関係ない!!今は水月!お前だ!…ってまだ寝てるゥ!?」 「起きているよ」 「!?」 目を閉じて涎を机に垂らしたまま少女は喋った! 「我が眠りを妨げる者は誰であろうと死ぬしかないんだよね…昔は存命だった私の弟も、私の眠りを邪魔したから落ちてきたミサイルに当たって死んだし」 「貴様の異能の正体はッ!」 「夢を具現化する能力だ。私の名前はもう知ってるようだけど、お前の名前を私は知らんのよね…教えてくれよ、なぁ…気になるだろ」 目を閉じたままの少女からだんだん樹の枝のようなものが生えてきて、俺を拘束しようとしてきた。 俺はその枝を掴み引っ張る。 「いってえ!そこ引っ張られるとか予想外だわ!ちょっ…」 「俺はお前とセックスがしたいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!?」 「端折りすぎた。俺の名前は難波駄土佐男!お前とセックスをする為にここへ来た!セックスしてもらうぞ!」 「ほう……」 ぐにゃぁ…と教室の窓が、いつもの色が戻り、シャンパンのコルクに撃ちぬかれて死亡した魔物は消え去り、柔らかくなり歪んでいた床は元に戻った。 「あれ?不思議空間でセックスしたら面白いなと思ってたんだけど」 「面白いやつだな…お前…」 「なんだと…男が女とセックスしたいと考えるのは普通じゃないか。というかお前こそ面白いやつだな。俺の女性のみに効く洗脳能力が効かないとは」 「私の自我は夢の中にあるから、私を洗脳したければ夢の中に来るしかないよ…楽しみに待ってるからね」 「ククフクフヒクフヒクフヒッホァー!!!」 この女!女の分際で俺と対等な会話しやがって!! 俺の獲物にされた全てのミステリアスな女は俺の甘く甘美な言葉に惑わされ、その自我を解放し俺に股を開いてきたというのに コイツは未だ理性を持ってやがる。常に夢現で、オツムも馬鹿かと思いきやまともに口聞きやがって。 テメェら女が俺の前で人権を行使して良いと思っているようだが、そいつは勘違いだぜ!クソが! 「おい、テメェー…さっきはよくもダーミン起こしてくれたな!死ぬかと思ったじゃねーか!責任取って死んで貰う!!!」 黙れ、今俺は最高に気分が良いようで悪いんだ… 「本当は異能をこんな風に使いたくはないんだがなァ~…」 「何を言って!ん!?なんだ雌豚ども!俺のコルクの錆になりたいのか!うおおお!?!?!?」 コルク男に、俺の声を欠片でも聞いた女どもが襲いかかり、殴る蹴るなどの暴行を加えるリンチの様相。 「フン…じゃあな、放課後にまた来るぜ水月ィ…」 「グーッッッッッ」 「もう寝てるッッッッッ」 俺は百式組を後にし、自らの教室に戻った。 なんだか眠かったし。教室で寝よう、そう思ったのだ… 夢…夢にしては随分と意識がはっきりとした夢だった。 俺は暗闇の中という殺風景な所に一人取り残されていた。だが、なんとなく一人ではない気がしたので、恐らく下手人である者の名を呟いた。 「水月ィ…貴様、俺に何かしたろう…」 昨日は夜の九時に寝て五時に起きた!きっちり八時間寝たのに眠いはずがない。 尤も、ラブホテルで女より速く起きてとっとと帰る為の特技『早起き』を磨いた俺が、そう長く夢の中に閉じ込められることもないと思うが。 「…正しくは那水(ダミン)。水月って名前は逆月という男が私に勝手に付けたべんぎじょーでこせきじょーのものだからさぁ 私と親しき人になりたいのなら必然的にダーミンと呼ぶべきなのは確定的に明らか」 突然背後に、相変わらず目を閉じたままの少女が現れ喋りだす。 しかし、俺は、女のプライドを踏み躙るという点に長けた俺だからこそ、プライドを賭けて動じねえぜ… 「…何ィ?では貴様のあだ名は、あだ名じゃなく本当の名前だったというのか」 「私の夢を現実にする異能力は…使い方次第ではお前のように他人の精神に干渉することもできるのさぁー 『惰眠のダーミン』は私が貧民街に居た頃の二つ名なんだよね。 クラスメートは、ごく自然にクラスメートがダーミンというあだ名を『思いついた』ように錯覚させる意識操作をしておいたのよ ま、そんなことは今どうでもいいかなッッ」 「そうだぜ、そんなことは今どうでもいい…どうでもいい設定開示ほどの改行の無駄はない。 そんなことよりバカめ!夢の中でなら自分を洗脳できると俺に言ったのは他でもないお前だぞ!」 「でも私洗脳されてないよねぇー」 「あれ?」 「ははは」 なんでだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!! 水月…否、ダーミンは気の抜けるような笑い方をして俺を嘲笑いやがった! 「私は夢見のプロだ。深層心理を奥底に隠し、さらに奥底にたどり着くまでの過程にダンジョンを設定することなど容易きことよォッ そこで面白いお前。名前なんだっけ…ナンパだヤッホ男くんだっけ」 「ぶっ殺すぞ難波駄ッッ!難波駄土佐男だよ、ヤッホはどこから出てきたんだクソッ!!!!!!」 「そうそう難波駄くん。私が設定した最高のダンジョンゲームをクリアしてもらおうかな。 その名もダーミンクエスト……さぁ頑張れー本当の冒険がお前を待ち受けているぞー」 大仰なポーズでふざけたことをほざきやがるこの雌。 「付き合ってられるか!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」 「何ィッ、私のかけた催眠睡眠が解かれそうだと……ありとあらゆる私への挑戦者の理性と人としての尊厳を破壊してきた私の夢が…?」 「ラブホテルで女より速く起きてとっとと帰る為だけに磨き尽くした超絶特技『早起き』を嘗めるなよぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!!」 「…やりおる」 次の瞬間、ダーミンの顔面が歪んで溶けて消え去った。 ──── 「ップ…なんだその顔!ヒッヒヒハハハハハ!!!!」 「…難波駄ァ…もう放課後になるわけだが…?」 顔を上げると、そこには殺意によって青筋を浮かばせている為に、通常の三倍ほど醜い中年(担任)の顔面があった。 この顔もこの顔で面白かったが、空気的に笑うことはできなかった…そう、俺は夢から醒めたのだ。文字通り… 「アッ…先生…はは、ちょっと面白い夢を見ましてね。いや何、今度良い女紹介しますから…」 「そうか…なら許すが…とっとと帰れや、戸締りできないだろ」 「はい…(クソッ!垢ッ恥かいちまったじゃねーか!許せねぇ…あの水月ダーミンとかいう雌!絶対に犯す!)」 夢の中で自己紹介とかされたからか、名前が融合していることに全く気づかない俺だった(しかも全然早起きじゃなかった)。 「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!ダァァァァミン!!!!!」 再び俺は百式組に訪れる。 百式組のクラスメイトはほとんど帰宅していたが、ダーミンだけは相変わらず寝ていた。 そこに駆け寄り状況を確認する。 寝息を立てて机に涎を垂れ流すダーミン!まさに無防備そのもの!! というか…よく考えなくても、この場でチンポを挿入してしまえば…否、俺は強姦はしない主義。 飽くまで洗脳し、女の方が自ら股を開くからこそ犯し甲斐があるというもの… 「カモン雌豚」 俺が呟くと、既に背後には嘗て俺が犯した女の一人であるメガネがいた。(名前は忘却した) 「──お呼びでしょうか、難波駄様」 そう言った女は、俺の命令を待つように跪いた。 「そこで寝ている女を起こせ。俺は教室の外で待っている」 「ハッ」 メガネは生気の篭っていない目で応答する。俺に洗脳された女は俺に関する全ての記憶を消し去り、代わりに俺の思う通りに動く操り人形となるのだ。 その後も、今まで通り何の変哲もなく普通の人間として生活できるが、このように俺が呼び出せばいつでも女は自らの意思を失いやってきて、俺の操り人形となる。 俺が能力を解説を脳内で行なっていると、教室から爆発音が聞こえ、窓ガラスが全て割れた。 教室を覗くと、案の定変わり果てた姿になったメガネの姿があった。 そう、俺に洗脳され犯された女は全て…俺の木偶に過ぎん… 「…お前がやったんかワレ…」 「口調が変だぞ?ダーミン…寝惚けているのか」 謎の口調で話しかけてきたダーミンはやはり目が開いていないように見えるが、普通に立って俺のほうに体を向けてみせた。 コイツがポケモンなら間違いなくエスパータイプだな、と思った。 「んー…顔は良いのに考えることは面白いしえげつないしで本当に私を飽きさせないのだね、ナンパだヤッホ男くん」 「クックックッ…その呼び方をやめなさい」 そして俺は、『なんとなくポケットに入れておいたらかっこいいかなと思って入れておいたナイフ』の存在を咄嗟に思い出して、取り出し構えた。 「そのナイフは、なんとなくポケットに入れておいたらかっこいいかなと思って入れておいたが結局使う機会がないし先生に見つかりそうになるしで 内心ヒヤヒヤしながらなんとか隠し持っていたナイフだね。そんなものを私に向けてどうする気かな。もしかして今、ついカッとなっているのかな?」 「な、なぜそこまで分かった…?」 い、いや、カッとなっているわけではない。ナイフを構えた理由は、この女を刺殺する為ではない。 まずは服を破き去るッッ!それからそれからえーとえーと…… まずは服を破き去るッッッ!!!! 「ええい、兎に角まずは服を破き去るッッッッ!!!!!!!話はそれからだ! ダーミンッ!貴様は今寝ていない!つまり能力は使えないということだろうッ!?」 「いいや…?」 ズコォォォォッッ!!!と壮大に俺はすっ転んだ。ギャグではない。突如足元が泥のようになり、躓いたのだ。 ナイフが手の中からすっ飛んで、ダーミンはそれをうまい具合にキャッチした。 「ば、バカな…お前の能力は夢を具現化する能力だったはず…まさか、起きたまま夢を見ているというのか!?」 「あぁーいい線行っているけど、不正解だね…言ったでしょ、私の自我は夢の中にあるってさ…。 体が起きている時は特殊な明晰夢を見つつ、擬似的に『夢遊病』の症状を引き起こし、起きているフリをしているだけなんだよね」 「なんて器用な女だ…」 「さて本題に入ろうか」 本題?なんだそれは、聞いてないぞ。 ダーミンは説明する。 「実のところ私は今困っているのさぁー」 「は?」 「この百式組の担任である逆月を知っているだろう。彼は異能マニアとして有名だが、その実態は恐ろしいものなのだ。 彼は『把握した異能力を自分のものにする』という強力な能力を持っている。これは誰にも知られていないことだがねぇ。 あるメモ手帳に異能者の名前と異能の特徴を余すことなく書くことで、その力を自分のものにできる力を持っている。 現在、あの男は私の異能の細かく詳しいところまで完全に把握しかけている。逃げようにも彼の異能で私は今この学園から出られない。 その上さぁ、夢を奪われるということはですよ、私にとって普通の人で言うところの脳味噌を奪われるのと同義ってことですよ。 私、まだ死にたくないんだよね…あーあ困った困った…というところでお前という面白く素晴らしい人材が舞い降りたっと」 「まあ俺も死姦はしたくないな」 ダーミンはウンウンと頷いて、さらに続けて言ってきた。 「そこで交換条件ってわけよ。お前に頼むのは逆月が肌身離さず持っている『異能研究メモ』というのを燃やして欲しいってわけよ。 その代わり私はお前に処女を捧げようってわけよ。どうかな?我ながらこれ以上ないぐらい素晴らしき交換条件だと思う気がしないでもなくもないよがぁ…」 謎の日本語で締めくくるダーミンに、俺は思わず聞き直す。 「…それは…本当か!?本当に奴の異能研究メモとやらを燃やせば!俺とセックスしてくれるのか!?」 「お安いご用だ。燃やしてさえくれればね。随分やる気のようだね。もう本当感涙必至だね」 「本当に…本当か!?」 「本当だってばよぉーっ」 「だが断る」 「!?」 そして俺は華麗に断った。 「俺が『女側』の交換条件を飲んで、セックスに興じるとでも思っていたのか?貴様は履き違えたんだよ…俺という人格をな。 諦めろ…俺は死姦の趣味もない。教師に喧嘩を売るという極めて勝率の低い非合理的なマネもしない。つまりお前は死ぬしか無い!!」 「……そうか。なら…仕方ない」 俺は鮮やかに踵を返した。 内心、それこそ俺が今までやってきたように、俺の脳を操ってそうさせようとしてくると思っていたが…実際は何も起こらず俺は教室を後に出来た。 「フゥー……今回の女は規格外だった…俺の手に負えないレベルというと、それは最早女ではなく… 単なる障害物!悪玉コレステロールに過ぎんッッッ!!!!!!」 独り言を言って、俺は一人帰路についた。 トゥルルルル…トゥルルルル…トサオーデンワヨー… 「あん!?母さん…誰からだよ!?まさか…ダーミンとか名乗ってなかった!?」 「いや、いつものあのなんとなしに気持ち悪い雰囲気を纏ってる…」 「あぁ、竹中島か」 俺は受話器を取ると、そこには竹中島の声があった。 『へい、『惰眠のダーミン』とはその後どう?』 「今回はやめだ」 『……あ?』 「あいつはパンドラの箱だったよ。関わったらダメなタイプっつーかな。俺も正直、限界を感じたね。また今度違う女を紹介してくれよ」 『おい』 「え?」 『テメー…それでも男か…?一度…犯すと決めた女は何があろうと必ず犯すんじゃなかったのか?男に二言は……ないんじゃなかったのか?』 「………それでも…男か…だと?」 『あぁ』 「嘗めんじゃねぇぞ……俺は男だ。セックス!!!!!!!する機械だ!!!!!!!!テメーごときに男を語られる筋合いはねーんだよ、竹中島ァ!!!!」 『だったらセックスしろよ!!!!!!!!!!!!!ちゃんと最後まで、犯して犯して犯し尽くせ!そのペニスが枯れるまでな!!!!!』 「うるせぇ!!!言われるまでもねぇ……俺がセックスしてやる!俺が性行為の主導権を握ってやる!俺がチンポだ!!!!嘗めるなよ!!!!!」 『テメーのチンポなんか舐めたかねぇよ!!だが……………………これだけは言える。お前に犯せない女はいない。以上だ…』 ブツッと電話が切れる。 横には母親がいた。 「トサオ…あんた…」 「母さん…俺…往くよ……」 思い立ったが吉日。 俺は玄関へ飛び、扉を蹴り倒した。 「トサオ…あんたみたいなの…産むんじゃなかったよ…」 ──── 百式組の教室は、暗闇を詰め込んでいた。 その暗闇の中、蠢く影が二つ。息の荒いほうがもう片方に話しかけている。 「フフ…水月ィ…お前の異能も…処女も…先生のもんだァ…もうじきお前の異能も手に入る…」 「………」 「ダァァァァミィィィイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!!!!」 「!?!?!?!!?!?!?!?!?」 そんな空気を破壊するように、俺は扉を蹴破って登場した!!!!!!! 「行けぇ!下僕達ッ!!!」 「教師に喧嘩を売るとはバカなやつ!って、ウオッ!南斗夥しい数の女生徒!!!!!!」 俺の背後には数百名にも及ぶ人生を台無しにされた女生徒達がいた!コイツら全員を相手に教師ごときがどこまで戦えるかなァァァ!!? 「無駄だァァァァアアアアアアアアアアア!!!!!300もの異能を持ったこの逆月に、たった百人如きで挑むとはバカめ!!!!根絶やしにしてくれる!!!」 女生徒を片っ端から薙ぎ払っていく逆月はとりあえず置いておくとして、俺はこんな時でも涎を垂らして寝ているこの場違いな娘にキレていた。 「俺の下僕その百十二!あの女にドロップキックだ!」 「ピッピカチュウ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 下僕女はドロップキックをダーミンに浴びせようとし、その直前で空中でストップ。そのまま石化した。 「ふぁぁぁ……あん?何故お前がここに…」 「ダァァァアアアミィィィィン………助けに来てやったんだ………お前の異能であの教師をさっさといてこませ! 最早不必要とはいえ、俺の可愛い木偶がこれ以上傷つくのは避けたいんだ」 「それは無理だねぇ…」 「なんでだよ!!!!!!」 「あの教師、雷に打たれようが小型ミサイルで集中砲火しようが、ピンピンしてるんだよね。流石に300も異能を持っているとさぁ、あらゆる攻撃が効かないんだ…」 「マジかよ…でも問題ないな。ほら」 「あれ?それって異能研究メモ…あの教師の懐に潜るなんて、よくできたね…?」 「スリの達人が俺の犯した女の中に偶然いてね。さっきお前にドロップキックを浴びせたやつだが」 「あぁ、この石が…」 俺は特にこれと行って感慨もなく、そのメモを破き去った。 「フハッフハハァァァァァアア!!!300もの異能を持つこの俺の最終兵器!シャンパンのコルクを喰らうがいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ……あれ!?!?!?!?何も起きない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 次の瞬間から、先生のキレのある動きが突如消えてなくなった。 機械的に殴りかかってくる女生徒たちによって、瞬く間に轢殺される先生。 「………一件落着のようだねぇ」 「あぁ…じゃあ、早速」 そして俺は徐にズボンとパンツを脱いでいた。 「ふふふ…約束だしね、しょうがないしょうがない」 ダーミンも制服を脱ごうとしていたが、俺は徐に彼女を押し倒した。 「あー…無理矢理やっちゃうの?」 「そうだぜ、無理矢理だぜぇえええええええ!!!!!!!!1」 彼女の制服を直ぐ様なぎ払い、ブラジャーがあらわとなった!!!!!!! 「フゥ……我が親友、竹中島地魔武よ……見ているか……これが男の中の男よッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 そして今まさにブラを、千切るッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ と、そこにはパイオツの代わりに、時空の歪みがあった。 「…?」 最近のアニメで言うところの『謎の光』でも、ここまで強引な修正ではなかったはずだ。 だとしたらこれは物理的現象なのだろうか? 「それじゃー、一緒になろっかー」 「ちょ、ちょっと待っッチェレレレレレレレ」 俺は頭から彼女の胸に吸い込まれた。比喩などの、文学的表現ではなく、そのままの意味で吸い込まれていた。 ぐんぐんと吸い込まれてそして俺はついに!!!!!!!!!!!! この世から消えてなくなった。一片の痕跡も残さずに…後のことなど分からない。何も分からないさ ────── そこは彼女の夢の中だった。 ありとあらゆる現象が跳梁跋扈し空間や時間を超越した感覚が体の中を通っては抜けて通っては抜けて… 「なんだぁ…これぇ…」 「よーこそ、那水の中へ」 「中…?中で出して…いいのか…?」 「いいよ、何でも出して。お前と私は一つになっている。今、お前と私は一つの生命体なんだ。取り込まれたとか、血になったとか、そういうわけじゃない ロボットでいうところの合体さ。妊婦でいうところの腹を蹴る元気な胎児さ。今のお前さんはね、とどのつまりそんなところなんだよね」 ゴゥンゴゥンと臓物的な音と共に、景色が変わっていく。 「はは…もう逃がさんぞ」 俺と那水は浮かんでいた。 「早起きだって出来やしない。起きる場所がないものね」 ただ只管浮かぶのみで、様々な景色もただ只管見下ろすのみ。 「マジ…かよ…」 そんな中。 吐き気を感じたと思ったら射精感。 血が出たようで射精感。 脳がこぼれたと思ったら射精感。 脱肛したようで射精感。 狂気の沙汰であった。 これがセックスだと?本当に? 「お前の知ってるセックスなんて、所詮は男と女のセックス。井の中の蛙大海を知らずってねぇ セックスにも色々あるってわけじゃない?これが夢のセックスだ…癖になりそうだろう。もう抜け出せんよ」 なるほどね…。 「でも大丈夫、実のところ私もお前に惚れていてねぇ。お前さんはそうじゃなくても…ただのマンコでしかなくてもね。 そういうこともあるんじゃない。 さぁ、一緒に行こうか。……関係ないよ、お前はセックスする機械なんだろ。 そう、言ってたよね」 ハハハハハハハ……これが セックスか ? これがセックス だと? まるで全てを内包するような穏やかな微笑を浮かべ続ける少女、那水。 これがセックスだと いうのか…俺 が目指した…もの は…肉 と肉… の…駆 け引きだ… こ れは…まるで…ミキサー の 中で… 性感帯 だけにされ て… ……… ……液体 の 持ちが わか たよ 「あ、ほら見てごらんなさいよ。あそこに谷が見えてきたでしょう。お前はあそこで一生暮らすんだよ。私とね。 ん?どうしたの、もっと喜んでも良いのにさぁ」 俺が最後に見た那水の目は、やっぱり閉じたままだった。 ────── 「ふわぁぁ……おはよ」 とある朝、夢幻の貧民街の奥底で目が覚めた少女がいた。 ダーミン谷のセックス 完
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/763.html
リンクジョーカー(威圧する根絶者 ヲクシズ軸) リンクジョーカー(威圧する根絶者 ヲクシズ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《威圧する根絶者 ヲクシズ》 サポートカード 《咀嚼する根絶者 ボロヲ》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 享受する根絶者 ヰゴール 1 FV 進撃する根絶者 メヰズ 4 蹂躙する根絶者 ヲルグ 4 多足の根絶者 ヲロロン 4 責苛む根絶者 ゴヲト 4 1 心酔する根絶者 グヰム 4 速攻する根絶者 ガタリヲ 4 拒絶する根絶者 ヱビル 4 咀嚼する根絶者 ボロヲ 3 2 慢心する根絶者 ギヲ 4 貪り喰う根絶者 ジェヰル 3 追撃する根絶者 ヱゴット 3 3 威圧する根絶者 ヲクシズ 4 突貫する根絶者 ヰギー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/apexnaizou/pages/11.html
概要 アペックス内蔵とは、主にAPEXやマインクラフトをプレイしているゲームサーバーである。 一般的に公開されているサーバーよりも民度がとてつもなく低く、常に誹謗中傷が飛び交っている+掲示板発祥のグループの為公開は行っていない。 第一このwikiも管理人の思いつきで数時間前に作られ、どの頻度で情報を更新するのか・そもそもこの先更新されるのかも怪しい状態なのだが、そういう気怠い空気感が1番の魅力と言えるかもしれない。 テキストチャンネルの他にもしっかりVCはあるが、まともに声出しをした事が無いコミュ障メンバーばかりなので使用される事は滅多に無い。 また、全員Discordの機能を使いこなせていないので他のサーバーでは当たり前に出来る事が出来ていないかもしれない。 とここまで誰にも見られてもいいような面構えの文章を書いてきたが、このwikiがメンバー以外に公開されるのかも定かではない為ほぼ自己満足である。 名前
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/72.html
オラクルシンクタンク(CEO アマテラス軸) オラクルシンクタンクの代表的ユニット、CEO アマテラスをメインヴァンガードに据えたデッキ。 高いパワーとデッキトップ確認能力でファイトの流れを操り、トリガーすら戦術に組み込んだ猛攻撃を仕掛ける。 オラクルシンクタンク(CEO アマテラス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《CEO アマテラス》 このデッキのメインヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボトムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 ヴァンガードで有数の強力ユニットであり、それぞれの効果が非常に優秀。 ソウルをためる手段を確保すればメガブラストの発動も十分狙えるが、そうでなくても十分戦えるスペックを持つ。 サポートカード グレード3 《満月の女神 ツクヨミ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト2でデッキから2枚ドローし1枚をソウルに送る効果を持つ。 手札を増やせるのCEO アマテラスに再ライドした時にパワー上昇効果を狙いやすい。 そうでなくてもこのユニットは単体で優秀。 《日輪の女神 アマテラス》 CEO アマテラスにクロスライドできるユニット。 アタックがヴァンガードにヒットした時カウンターブラスト2でデッキから任意のカードを手札に加えるリミットブレイクを持つ。 「アマテラス」を対象としたサポートを共有できるが、攻撃的なこのデッキとはコンセプトが合わないのが難点。 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 CEO アマテラスと同じパワー上昇効果とライド時にリアガードを手札に戻す効果を持つ。 CEO アマテラスの代わりにライドする対象としては相性が良好で効果も優秀。 《メテオブレイク・ウィザード》 カウンターブラスト1でパワー+3000でアタックできる。 リアガードで21000ラインを作れるこのカードはこのデッキをより攻撃的にできる。 《邪眼の美姫 エウリュアレー》 ソウルが6枚以上あれば登場時に1ターンの間だけ相手の手札をランダムに1枚バインドできる。 必然的に終盤に使うことになるのでソウルの心配はないだろう。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 ライド先としてもアタック要員としても優秀。 《戦神 スサノオ》 カード名に「アマテラス」を含むヴァンガードがいればパワー+3000でアタックできる。 安定して高パワーが出せるこのカードは中々に強力。 《半月の女神 ツクヨミ》 満月の女神 ツクヨミ型連携ライドのパーツ。 ソウルチャージのためにこのカードまでだけしか採用しない、という場合も考えられる。 《戦巫女 タギツヒメ》 ソウルが6枚以上ならばアタック時にパワー+3000の効果を持つ。 戦神 スサノオとは一長一短なのでデッキにあったものを採用しよう。 《バトルシスター もか》 手札が4枚以上ならば、アタック時にパワー+3000される。 構築次第ではグレード2が全員パワー11000以上のアタッカー、ということもできる。 《宵月夜の陰陽師》 手札が相手より多ければ、アタック時にパワー+3000される。 戦神 スサノオや戦巫女 タギツヒメという強力なライバルがいるため立場は厳しい。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 21000ラインや18000ラインを作る際の重要なブースト要員。 《半月の女神 ツクヨミ》 満月の女神 ツクヨミ型連携ライドのパーツ。 神鷹 一拍子をファーストヴァンガードに据えるのなら合わせて採用しよう。 《戦巫女 サヨリヒメ》 戦巫女 タギツヒメのグレード1版。 積極的にアタックに参加できるユニットではないがパワー7000なのでブーストにも使える。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持つ。 CEO アマテラスの効果と合わせればデッキトップから2枚まで確認できる。 パワーが低いので採用枚数には注意。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 攻撃的なこのデッキの防御を一手に引き受けるユニット。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスの効果で増えたソウルを有効活用できる。 メガブラストを狙う場合やソウルが6枚必要なカードとは相性が悪いので注意。 グレード0 《神鷹 一拍子》 ファーストヴァンガード候補の1つ。 三日月の女神 ツクヨミ等による連携ライドで事故を防ぐことが出来る。 邪眼の美姫 エウリュアレー、戦巫女 タギツヒメ等ソウル6枚を重視するユニットを入れるのならば必然的にこちらを採用することになる。 《バトルシスター えくれあ》 ファーストヴァンガード候補の1つ カウンターブラスト1でグレード3のユニットをサーチできるので、CEO アマテラスにライドしやすくなる。 カウンターブラストを使うのでメガブラストは使えなくなる。 《リトルウィッチ ルル》 ファーストヴァンガード候補の1つ。 花占いの女神 サクヤとは相性が良い。 確実に1枚ドローできるが、序盤のアタックを補助できないのが難点。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 ソウル枚数や手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー CEO アマテラスの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高くなりやすいのでこちらを採用するのもいい。 が、クリティカルトリガーに比べれば優先度は落ちる。 ドロートリガー 手札補強に使えるカード。 ドローソースになりうるカードをあまり採用していないなら採用した方が良いだろう。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 神鷹 一拍子 1 FV オラクルガーディアン ニケ 3 バトルシスター じんじゃー 3 サイキック・バード 4 ビクトリー・メーカー 2 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 三日月の女神 ツクヨミ 4 お天気お姉さん みるく 2 バトルシスター しょこら 4 2 戦神 スサノオ 2 オラクルガーディアン レッドアイ 2 サイレント・トム 4 半月の女神 ツクヨミ 4 3 CEO アマテラス 4 邪眼の美姫 エウリュアレー 3 戦術 CEO アマテラスと他のリアガードで猛攻撃を仕掛ける。 デッキトップ確認能力も合わせてトリガーを連発しながらの攻撃は相手の目に脅威に映るだろう。 余裕があればメガブラストを狙ってみてもいいだろう。 発動すれば勝利は目前となり、決まらなくても相手にガード用の手札を相当使わせることができる。 このデッキの弱点 頻繁に起きる訳ではないがデッキ切れによる敗北は心配すべきだろう。 なぜなら特徴のドロー加速に加えて、CEO アマテラスのソウルチャージによりデッキの消費速度が速く、満月の女神 ツクヨミのドロー能力を連発しているとデッキが大きく減ってしまうだろう。 しかもロゼンジ・メイガスのヒールトリガーループにより持久戦が可能なため、危険性は高い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 猫が居ないなら引増やしたいな。引との相性も悪くないし、アマテは自分じゃ手札を増やせない -- 2013-02-05 23 52 39 デッキ51枚になってんじゃねえか。書き直しはよ -- 2013-05-10 22 28 41 枚数の編集と、無理矢理のトム投入を行いました。 -- 2013-05-16 22 18 37 やっぱミサキさんはアマテラスだよね -- 2013-08-09 16 35 42 神秘来たらクレセントメイガスは入りそうね -- 2013-08-10 12 28 40 ステラとクレセントとの相性がいい -- 2013-09-04 00 51 58 FVえくれあにしたいんですが… -- 2013-12-13 15 53 18 ↑その場合、「ソウル6枚以上」系統に囚われない構築をするといいかと。 -- 2013-12-14 17 54 06 防御力を高めるため、セキュリティーガーディアンやばにらを入れるのもいいかも。トムとスサノオがいれば攻撃面は割と安定するし、ブレイクライド全盛の環境では相手のパワーが高いので一考の価値はあるかと。 -- 2014-04-23 15 39 20 オオヒルメにかえないの? -- 2014-06-13 18 28 44 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板